shopifyに移行する手順

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超簡単!BASEからShopifyへ移行する手順[アプリでCSV一括登録・日本語URLの一括変更まで解説]

今時店長
皆さんこんにちは、今時店長です。

今回は、BASE(ベイス)からShopify(ショピファイ)に、CSVの一括登録を利用して商品データを移行(引っ越し)する手順を解説します。

基礎知識

Shopifyに移行できることできないこと

パソコン

まずは、移行できること、できないことをまとめてみました。

  • 独自ドメイン・・・移行できる。
  • 商品データ・・・移行できる。
  • 注文情報・・・移行できる。
  • 店舗デザイン・・・移行できない。
  • お買い物ポイント・・・移行できない。

1番手間の掛かる商品データはある程度は移行できる。

上記のなかでも、1番手間のかかる商品データは、100%ではありせんがある程度はCSVを利用して一括で移行できます。

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※料金は2020年6月時点のものです。
今時店長
上記のような業者を利用する際にも、商品データだけでも移行しておけば費用を大幅に抑えることができます。

アプリを利用した移行手順

無料のBASEショップ情報移行アプリを使えば簡単にできる

無料のBASE移行アプリで簡単にできる

2020年9月29日に追加された、BASEショップ情報移行アプリを使えば簡単に移行できます。移行できるのは、商品情報、注文情報、カテゴリ情報の3つです。

BASEショップ情報移行アプリ – Ecommerce Plugins for Online Stores – Shopify App Store
BASEショップ情報移行アプリ – Ecommerce Plugins for Online Stores – Shopify App Store

BASEショップからの情報移行を簡単操作で実現します

apps.shopify.com

実際に利用してみましたが、ほぼ完璧にBASEで登録した、カラー、サイズ、などの選択肢と在庫数もきちんと反映してくれます。

ただ、ひとつ気になることが・・商品URLが日本語になる。

商品ページが下記のようなURLになっていました。

https://◯◯◯.myshopify.com/products/いまどきのTシャツ

日本語URLだと色々とトラブルが多いので変更しておきましょう。

日本語URLの変更方法

左メニュー「すべての商品」該当商品の編集画面にて、下にスクロールして「ウェブサイトのSEOを編集する」をクリックします。

そのままだとURLが日本語になる

URLとハンドルにて新しい変更したいURLを入力しましょう。

1個づつなんて面倒くさい一括変更の方法も紹介。

Shopifyにて商品管理からエクスポート

登録したデータを全てエクスポートしてください。

Googleスプレットシートでハンドルを貼り付ける。

Shopifyの日本語URLを一括で英語に変更する方法

あとは「Googleスプレットシート」でcsvファイルをインポートして「Handle」項目を書き換えれば完了です。BASEで出力したcsvの「商品ID」をコピーしましょう。

Google スプレッドシート - オンラインでスプレッドシートを作成、編集できる無料サービス
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パソコン、スマートフォン、タブレットのどこからでも新しいスプレッドシートを作成して、他のユーザーと同時に編集。インターネットに接続していなくても作業を継続でき、Excel ファイルも編集できる、Goo ...

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Googleスプレットシートへの詳しいインポート方法は、このあとの項目で解説しているのでよくわからない方はそちらをチェックしてください。

あとは「Shopify」でもう一度インポートするだけです。ハンドルが別ネームに変更されているので、上書きではなくて新しい商品として追加されます。

Shopify(無料体験はこちら)

今時店長
アプリを使えば簡単に移行できますね。ただし、万が一のトラブルが起きてもいいように新規アカウントでの登録をオススメします。

手動での商品データの移行手順

誰にでもわかるように移行手順を解説します

Shopify(ショッピファイ)

誰にでもわかるように「BASE」から「Shopify」に、商品データを移行する手順をご紹介します。データはもちろん、画像も移行できます。

Shopifyに新規会員登録(無料)をする

まずは、Shopifyに新規会員登録(無料)をしてください。14日間無料体験で利用することができます。新規IDなら登録エラーが起きてもリスクがありません。

Shopify(無料体験はこちら)

BASEからCSVデータをダウンロードする

BASEから商品データをダウンロードする

上メニュー「Apps」→「CSV商品管理」→CSVファイルの種類選択「登録済み商品の情報を編集するためのCSVファイル」→「ダウンロードする」より商品情報をダウンロードしてください。

ShopifyにてCSVのサンプルデータを作る

商品を1点だけ登録します。

Shopifyにて商品を追加する

「商品管理」→「商品を追加する」をクリックしてください。

今時店長
なぜ1点だけ?その理由はあとでわかります。
Shopifyにて4つの項目を入力する

上画像の赤枠の項目を入力してください。

  • タイトル・・・タイトル
  • 説明・・・説明
  • 価格・・・100
  • 在庫・・・1

「保存する」をクリックして商品登録をします。

登録データをエクスポートする。

Shopifyにて商品管理からエクスポート

いま保存した、商品点数1件のデータをダウンロードします。「商品管理」→「エクスポート」よりデータを保存してください。

グーグルスプレットシートでCSVデータを編集する

グーグルスプレットシートを新規作成する。

CSVの編集にはグーグルスプレットシートを利用します。

まずは下記リンクにアクセスしてください。

Google スプレッドシート - オンラインでスプレッドシートを作成、編集できる無料サービス
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リンク先で左側の「パーソナル」を選択してください。

新しいスプレットシートを作成

新しいスプレットシートを作成→「空白」を選択してください。

2つのCSVデータをインポートする。

ファイルをインポートする

「ファイル」→「インポート」をクリックしてください。

グーグルスプレットシートにデータをアップロードする

「アップロード」→BASEでダウンロードしたCSVファイルを指定してください。

グーグルスプレットシートにデータをインポートする

「新しいシートを挿入する」を選択して「データをインポート」というボタンをクリックしてください。

同じようにShopifyで作成した商品1点だけのサプルデータも「新しいシートを挿入する」にて追加してください。

左下にタブが並べば準備完了です

左下にタブが並べば準備完了です。

登録用のCSVデータを作成する。

BASEのデータをShopifyのCSVに貼り付ける

BASEのCSVデータを、Shopifyで作成したサンプルデータに貼り付けてください。

BASE
Shopify
商品ID
Handle
商品名
Title
種類ID
Type
説明
Body (HTML)
価格
Variant Price
在庫数
Variant Inventory Qty

上の対応表を参考に貼り付けてください。

画像データはこのあと方法を解説するのでなにも登録しないで大丈夫です。

BASEのデータをShopifyに貼り付ける

Shopifyで作成したサンプルデータで、空白以外の列は登録必須項目です。コピーして下に貼り付けてください。※空白の列はそのままで構いません。

今時店長
最初に1件登録したのは、登録必須の項目を確認するためでした。この方法ならば、空白エラーを防ぐことができます。
グーグルスプレットシートにでデータをダウンロードする

完成データをダウンロードします。

「ファイル」→「ダウンロード」→「カンマ区切りの値(.csv、現在のシート)」にてデータをダウンロードしてください。

Shopifyに編集したCSVデータをインポートする

ShopifyにてCSVデータをインポートする

「商品管理」→「インポート」より、編集したCSVデータをインポートします。続けて、ファイルを選択して「アップロードして」続行するをクリックしてください。

最初の商品をプレビューする

最初の商品をプレビューするというダイアログが表示されたら成功です。あとは「商品をインポートする」ボタンを押してください。

商品をストアにインポートしてます

商品をインポートしています。というダアログが表示されます。これは処理されているので、閉じても構いません。

インポートができない場合にはこちらを確認してみてください。

CSVファイルで商品をインポート · Shopify ヘルプセンター
CSVファイルで商品をインポート · Shopify ヘルプセンター

スプレッドシートから商品をインポートして迅速にストアに保管します。

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CSVファルでさらに細かな情報を一括登録したい方はこちらを確認してください。

CSVファイルの使用 · Shopify ヘルプセンター
CSVファイルの使用 · Shopify ヘルプセンター

CSVファイルを使用して商品をインポートまたはエクスポートします。

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今時店長
商品情報の登録はできましたか?一度登録ができれば、あとはCSVを編集するポイントもわかりやすくなります。

BASEから商品画像をすべて一括でダウンロードする

BASEの商品ページURLの一覧作成する。

再びグーグルスプレットシートに戻り、BASEの商品ページURL一覧を作成します。

グーグルスプレットシートにてBASEのURL一覧を作成する

商品IDが表示されている列の1つ右のB列に、BASE側の商品ページの「item」までのURLをコピーしてください。

そして、もう一つ右のC列に「+B2&A2」と計算式を入れると商品ページのURLになります。

コピーしてURL一覧を作成する

あとは、下にコピーすればURL一覧が作成できます。

全商品の画像データを一括でダウンロードする。

「WebImageCollector」というソフトをダウンロードしてください。

Webイメージコレクター.NET(Zip配布版)の詳細情報 : Vector ソフトを探す!
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ソフトを起動してください。

WebImageCollectorの設定

「ファイル名を新しく振り直す」のチェックマークを外したのち右上の「▶」をクリックしてください。

BASEの商品ページ一覧を貼り付ける

先程作成した、BASEの商品ページ一覧を貼り付けて「実行」してください。

上書き確認

途中で「上書き確認」が表示されたら「選択内容を記憶する」のチェックマークを入れて「同じ名前で上書きする」のボタンを押してください。

これでBASEに登録してある全ての商品画像が保存できます

以上でBASEに保存されている全ての画像データを保存することができました。

ダウンロードした画像データを登録する。

ダウンロードした画像データを登録する

画像データは手作業で入れてみてください。他の項目なども含めて、全体を確認しながらすすめてみてください。

「そんな事やってられるか面倒くさい」という方は、BASE側の画像URLを生成して登録CSVデータに「Image Src」という項目に入れると、BASE側からダウンロードして自動的に再アップまでしてくれます。

ただ・・、BASEとは登録項目数が違ったり、他にも手作業で確認した方がよいと思われるので、最後は手作業がおすすめです。さほど、時間は掛かりません。

今時店長
以上で商品データの移行の説明は完了です。先に商品登録が完了していれば、外注した際にもスムーズに依頼できますよ。

会員情報の移行手順

BASEの顧客情報はエクスポートできません。つまり、BASEの顧客管理Appsから、手作業で「CSV」データを作成して登録するのが早いです。

顧客管理 | BASE Apps
顧客管理 | BASE Apps

顧客ごとに過去の注文履歴やお問い合わせ内容などを確認できます。

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お客様リストをインポートおよびエクスポートする · Shopify ヘルプセンター
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お客様リストをShopifyにインポートするために必要な詳細情報について学びます。

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独自ドメインの移行手順

独自ドメインの設定方法は以下を参照してみてください。

ストアに独自ドメインを設定しよう! — 設定
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Shopify ストアに独自ドメインを設定する方法を大公開!Shopifyでドメインを購入する方も、すでにドメインをお持ちの方も、サブドメインをネットショップに使用したい方も必見です。

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商品ページのURLまでリダイレクトできる。

  • BASE:https://hoge.thebase.in/items/商品ID
  • Shopify:https://hoge.myshopify.com/products/商品ID

Shopifyは、商品ページまで301リダイレクトできるため、BASEのURLを自動的にShopifyの商品ページに飛ばすこともできます。

URLリダイレクト · Shopify ヘルプセンター
URLリダイレクト · Shopify ヘルプセンター

URLリダイレクトを使用して、ウェブページが訪問者を新しいURLアドレスへと誘導するようにします。

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今回のまとめ

今時店長

今回は、BASE(ベイス)からShopify(ショピファイ)に商品データを移行する方法について、誰にでもわかるように簡単な手順をご紹介しました。

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というわけで今回はここまで。
また新しい情報などあれば更新していきます。

今月の入会特典のあるサービス

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