メモ書き

ネットショップ多店舗展開 サイト引っ越し ネットショップの操作ガイド

STORESの商品データをShopifyに移行する手順[外部ツールでCSVデータのエクスポート→インポートする方法]

今時店長
皆さんこんにちは、今時店長です。

今回は、STORES(ストアーズ)に登録した商品データを、Shopify(ショピファイ)に移行又はコピーする手順について解説します。

※コチラの記事は私自身の覚書としての意味もあるため、若干わかりづらい部分もあることを承知の上でお読みください。

はじめに

実行する前の確認事項

スマートフォン

まずは、移行を実行するまえの確認事項をまとめておきます。

STORESは商品CSVの出力ができません。

STORESは、商品データのCSV出力に対応していません。※入力はできます。そこで、半自動で処理をするために、公式とは別のツールを活用します。

STORESのデータ抽出に利用する無料ツール。

データ移行には二つの無料ツールを利用します。どちらもWEB上で使えるツールなので、インストール不要で利用することができます。

※Octoparseは無料プランで問題ありません。無料プランでタスクの上限メッセージが出たら、タスクを削除すれば0から利用できます。

STORESのデータは3回に分けて登録します。

  1. 商品データ
  2. 商品画像
  3. 色・サイズなどの選択項目

このページでは、1回目の商品データの登録について詳しく解説して、2回目、3回目は、概要と注意点だけを説明する形となります。

今時店長
やり方さえわかれば、数百点でも15分程度でコピーできます。

商品データ移行手順

中級者向けの内容です

メモ書き

初心者にでもわかるようにまとめたつもりですが、ある程度の経験がないとむずかしい部分もあります。中級者向けの内容ですね。

Shopifyにて新規会員登録をする

まずは、商品データの移行先となる、Shopifyにて新規アカウントを作成してください。既存データのない、リスクのない状態からはじめてください。

Shopify(無料体験はこちら)

STOREの商品データをCSVで抽出する

Octoparseを立ち上げてください。

Octoparseにサイトを取り込む

「新規作成」→「カスタマイズタスク」をクリックする。

STORESのURLを指定する

抽出する側である「STORES」のURLを貼り付けて「保存」をクリックする。

Octoparseにて右上の「WEBページを自動識別」をクリックする。

右上の「WEBページを自動識別」をクリックする。

Octoparseにてページネーションを編集する

「ページネーションを設定する」→「編集」→STORES側のページャーの「2」をクリックして保存してください。ページが1ページだけの場合には不要です。

Octoparseにて「ワークフローを生成」ボタンを押す

タイトルをクリックして詳細データを抽出するというチェックボックスに印を入れて「ワークフローを生成」ボタンを押してください。

OctoparseにてURLをクリック

ワークフローが開くので左の「URLをクリック」をクリックしてください。

自動識別オフをクリックする

自動識別がスタートしたら「自動識別をオフ」をクリックしてください。

商品画面にある価格、商品説明、商品画像、をクリックする。

商品ページにある、タイトル、価格、商品説明、商品画像、をクリックしてください。上画像のように緑色の枠で囲まれます。

下のフィールドにも追加される

あわせて、下のフィールドにも追加されるので確認してみてください。

右上にある「データを抽出する」をクリックする

右上にある「データを抽出する」→「実行」とクリックしてください。

ローカル抽出

「ローカル抽出」を選択します。パソコンに保存するという意味ですね。

「データをエクスポート」→フォーマットの指定「CSV」→「はい」をクリックして元になるCSVデータの抽出は完了となります。

Shopifyにて登録用のCSVデータを作成する

Shopifyの管理画面にログインしてください。

ダミーデータを入力して、登録用のCSVデータを作成します。

Shopifyにてダミーデータを入力する

Shopifyの商品登録にて、タイトル、説明、価格、在庫数、4つの項目を上画像のように入力して商品登録をしてください。

Shopifyにてデータをエクスポートする

商品管理よりエクスポートをクリックします。

エクスポート「現在のページ」→「Excel、Numbersなどのスプレットシート用のCSV」にて「商品をエクスポートする」よりデータを保存して完了です。

登録用のCSVデータを編集する

GoogleスプレットシートにてCSVデータを編集します。

Googleスプレットシート

まずは「Googleスプレットシート」を開いて「Googleスプレットシートを使ってみる」をクリックします。

新しいスプレーっとシートを作成

新しいスプレットシート作成にて「空白」をクリックします。

ファイル→インポートをクリックする

左上メニューより「ファイル」→「インポート」をクリックします。

CSVデータをインポートする

上画像のような設定にて、STORESで取得したCSVデータ、Shopifyで取得したCSVデータ、二つのデータを取り込みしてください。

CSVデータ編集の準備完了

上画像のように、シートが二つ並べば準備完了です。

Shopifyにて出力したCSVデータを選択してください。

Googleスプレットシートにて行高を調整する。

行の高さがやたら高く表示されていると思うので、左上の部分をクリックしてください。全てのセルが選択された状態になります。

行の高さを調整する

その状態のまま、行間部分をドラッグして調整すれば全体に反映されます。

CSVデータを貼り付ける

行高の調整が完了したら、一行目のダミーで登録したデータを二行目移行にもコピーして貼り付けてください。

《重要》ダミーデータを二行目移行にコピーする理由とは

ShopifyのCSV登録には、入力必須の項目が存在します。シンプルなダミーデータの情報をコピーしておければ、未入力エラーが発生する心配がありません。

STORESのCSVデータをShopifyのCSVデータに貼り付ける。

STORESのデータを貼り付けていく

貼り付ける項目は下記のとおりです。

STORES
Shopify
タイトル
Handle
タイトル
Title
フィールド(説明)
Body (HTML)
フィールド(画像)
Image Src
価格
Variant Price

Shopify側のCSV項目のデータは固定ですが、STORES側は抽出した際のフィールド名で若干違うかも知れません。

価格データの書式を編集する

価格データは、カンマ区切りがあると読み込めないので、貼り付ける前に「表示形式」→「自動」→「書式なしテキスト」で形式を変更しておいてください。

価格データは、書式変換でエラーがあると正常に読み込めないので、空白の部分などは手入力で埋めておいてください。※未入力だとエラーになる可能性もある。

完成データを書き出しする。

Googleスプレットシートで完成したデータを書き出しする

完成データを「ファイル」→「ダウロード」→CSVで書き出してください。

Shopifyに商品CSVデータを取り込みする

Shopifyの管理画面よりインポートします。

Shopifyに商品データCSVをインポートする

商品管理よりインポートをクリックします。

CSVデータの取り込み

ファイルを選択したのち「アップロードして続行する」をクリックします。

最初の商品をプレビューする

上画像のように、最初の商品をプレビューするが表示されたら「商品をインポートする」をクリックしてください。※入力漏れがあると、ココでエラーがでます。

Shopifyにてインポート中のダイアログが表示される

商品をインポートしていますと表示されたら、そのページから移動しても問題ありません。これで商品情報の基礎データは取り込み完了となります。

Shopify(無料体験はこちら)

今時店長
ここまでは、初心者でも簡単に作業できます。商品データをコピーしたいと考えている方は、ぜひ挑戦してみてください。

複数枚の商品画像の取り込み

商品画像URLを抜きだして貼り付ける

複数枚写真の取り込み

「Octoparse」にて商品画像のURLだけを抜き出して、下記3つを追加登録していけば、一つの商品に対して複数枚の写真も掲載できます。

  • タイトル→Handle
  • タイトル→Title
  • 画像URL→Image Src
今時店長
画像データは、元URLだけ指定するだけで、そのまま抽出して商品画像に追加してくれます。

商品項目名の取り込み

選択項目だけを抜き出して貼り付ける

選択項目だけを抜き出して貼り付ける

「Octoparse」にて選択項目だけを抜き出して、下記3つを追加登録していけば、一つの商品に対して複数枚の写真も掲載できます。

  • タイトル→Handle
  • タイトル→Title
  • 選択項目(フィールド1)→Option1 Value
今時店長
選択項目は抽出方法がわからなければ、手作業で加えてもいいかもしれません。

今回のまとめ

今時店長

今回は、STORES(ストアーズ)に登録した商品データを、Shopify(ショピファイ)に移行又はコピーする手順について解説しました。

少しややこしい部分もありますが、間違えやすいポイントは解説したつもりなので参考にしてみてください。

あわせてコチラの記事もチェック

STORESとShopifyを徹底比較
初心者向けはどっち?STORESとShopifyを徹底比較[手数料・機能・集客・デザイン面など解説]

今時店長皆さんこんにちは、今時店長です。 今回は、ネットショップ作成サービスのSTORES(ストアーズ)と、Shopify(ショピファイ)について比較してみました。 基本情報を比較(初期費用・月額固定 ...

最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。

今月の入会特典のあるサービス

  • BASE|今なら新規開設2ヶ月間手数料無料!2020年12月31日まで
  • MakeShop|独自ドメイン無料プレゼントキャンペーン!10/31日まで
  • カラーミーショップ|今なら初期費用3,000円→0円!10/31日18時まで
  • エックスサーバー|ドメイン永久無料&初期費用0円&月額20%OFF!720円~!11/5日まで

おすすめ記事

無料ネットショップ 1

今時店長皆さんこんにちは、今時店長です。 今回は、基本料金無料(タダ)で出店できる、ネットショップ作成サービスのについて、人気の傾向や料金や解説したのち、おすすめサービスをご紹介します。 こんな方にお ...

商品仕入れ 2

今時店長皆さんこんにちは、今時店長です。 今回は、ネットショップの商品仕入れについてご紹介します。 個人が趣味や副業でも挑戦できるアイデアから、さらに本業として商品を仕入れるための基礎知識から具体的な ...

ハンドメイド販売 3

今時店長皆さんこんにちは、今時店長です。 今回は、ハンドメイド・手作り・クラフト作品の方法について、ネット通販業界歴10年以上の経験をもとに、最適な販売方法について解説します。 こんな方にオススメの記 ...

オリジナルTシャツの販売 4

今時店長皆さんこんにちは、今時店長です。 今回は、自作のデザインを在庫リスクなしで販売できるサービスをご紹介します。 こんな方におすすめの記事 資金は無いけどオリジナル商品を販売したい方。 YouTu ...

確定申告 5

今時店長皆さんこんにちは、今時店長です。 今回は、ネットショップを開業している個人事業主の方におすすめしたい、三大クラウド会計ソフト(やよい、マネーフォワード、フリー)について無料で使える範囲について ...

無料で実店舗とネットショップの在庫連動 6

今時店長皆さんこんにちは、今時店長です。 今回は、初期費用、固定費無料で使える決済サービスの「Square」を利用した、実店舗とネットショップの在庫を連携する方法について解説します。 はじめに 実店舗 ...

FREE 7

今時店長皆さんこんにちは、今時店長です。 今回は「本当に無料で使えるの!?」と言いたくなるような、ホームページ作成サービスだけを厳選してご紹介します。 無料サービスは広告が目立ちすぎて使えない・・。そ ...

小規模事業者 8

今時店長皆さんこんにちは、今時店長です。 今回は、ネットショップ開業・出店に使える補助金制度についてまとめてみました。これから開業する予定のある方は、ぜひチェックしてみてください。 はじめに 補助金制 ...

オリジナルマスク 9

今時店長皆さんこんにちは、今時店長です。 今回は、オリジナルデザインのマスクを無在庫で販売する方法について解説します。正しいマスク販売について興味のある方は、ぜひこちらの記事をチェックしてみてください ...

イタリア・アパレル仕入れ方法を聞いてみた 10

今時店長皆さんこんにちは、今時店長です。 今回は、日本でも人気のある「メイド・イン・イタリー」の仕入れ方法について、現地バイヤーの方にお話を聞く機会がありましたのでご紹介します。 販売業者の方はもちろ ...

-ネットショップ多店舗展開, サイト引っ越し, ネットショップの操作ガイド
-,

© 2020 いまどきのネットショップ開業講座