WIX

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Wixのネットショップ評判どうなの?実際に掛かる費用・口コミなどをご紹介

海外発のホームページ作成サービスWix(ウィックス)。そのデザイン性の高さから、日本でもネットショップ開設に利用する方が増えています。

でも実際のところ、どんな評判なのでしょうか?

料金プランや機能面から、口コミまで徹底的に調べてみました!これからWixでネットショップを始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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サービス概要

Wix(ウィックス)とは

Wix

世界190カ国、2億人以上に利用されているホームページ作成ツール

Wix(ウィックス)は、世界190カ国、2億人以上に利用されているホームページ作成ツールです。「Web制作のすべてがここに」というキャッチコピーの通り、誰でも簡単に、これ一つだけでオシャレで高品質なホームページが作成できます。

日本向けのローカライズも大幅に進化

Wixは、数年前までマニュアルなどの英語表記が多く、日本向けローカライズが不完全という状況でしたが、ここ数年で大幅に進化しました。現在は、公式ヘルプの大部分が日本語化され、日本語でのカスタマーサービスも提供されています。

2023年8月2日にクリエイター向け「Wix Studio」がリリース

Wixは2024年8月2日、制作会社やフリーランサー向けの新しいプラットフォーム「Wix Studio」をリリースしました。Wix Studioは、クライアントとのコラボレーション機能、高度なデザインツール、ビジネス管理機能などを提供し、プロフェッショナルなWeb制作をサポートします。これにより、Wixはさらに幅広いユーザー層のニーズに応えられるようになりました。

※本記事では通常版のWixについて解説しています。Wix Studioの詳細については、公式サイトをご確認ください。

ネットショップ開設サービスには、Wix以外にも多くの選択肢があります。無料プランのみのサービスを探している方は、「【2024年最新版】無料ネットショップ開設サービス徹底比較!おすすめアプリをご案内」 で各サービスの特徴を詳しくチェックできます。

月額有料のプランも視野に入れてサービスをお探しの方は、「【2024年最新版】ECショッピングカートを完全比較!よくわかる比較表で違いが一目瞭然」 で、料金プランや機能面での比較が可能です。

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今時店長
今時店長
続けて、Wixの基本的な情報を紹介したあとに、チェックしておきたいポイントをわかりやすく解説していきます。Wixの要点だけ知りたい方は、私のコメントをチェックしてください。

Wixの基本料金・仕様

Wixの基本料金・仕様について

Wix(ウィックス)の基本料金・各種仕様について

まずは、Wix(ウィックス)の基本料金(初期費用、月額費用)、契約期間や商品登録数など基本的な仕様について確認してみましょう。

サービス名称
Wix(ウィックス)
運営事業者
Wix.com, Inc
導入店舗の傾向
小規模~中規模

初期費用
無料
月額費用
※オンライン決済はスモールビジネスプラン以上で開放されます。
無料版
0
パーソナル
1年契約:1,200 (税抜)
月契約:1,800円 (税抜)
スモールビジネス
1年契約:2,100 (税抜)
月契約:2,600円 (税抜)
ビジネス
人気
1年契約:2,600 (税抜)
月契約:3,000円 (税抜)
ビジネスプライム
1年契約:12,000 (税抜)
月契約:12,900円 (税抜)

※更新情報:2023年10月16日に、プラン及び料金などの改変がありました。
最短契約期間
1ヶ月
商品登録数
最大50,000個
※多いとパフォーマンスに影響する。
URL
独自ドメイン
パーソナル以上

ヒント:独自ドメインとは、ウェブサイトやメールで利用される、ユニークで独自のインターネットアドレスです。
常時SSL化
標準対応

ヒント:ウェブサイトが常にSSLを使用してセキュアな通信を提供すること。対応しているサービスを選びましょう。
備考欄
独自ドメインは有料プランの初回契約時に無料提供されます。有料プランの更新時には、別途ドメイン費用も発生します。他社サービスで取得した、独自ドメインも利用できます。

Wixのプラン比較

プラン名 無料版 パーソナル スモールビジネス ビジネス ビジネスプライム
料金 ¥0/月 ¥1,200/月 ¥2,100/月 ¥2,600/月 ¥12,000/月
共同管理者数 0名 2名 5名 10名 15名
データ容量 500MB 2GB 50GB 100GB 無制限
マーケティングツール - ライト ベーシック スタンダード アドバンス
独自ドメイン - 初年度無料 初年度無料 初年度無料 初年度無料
CMSアイテム数 500件 1,500件 4,000件 10,000件 100,000件
広告非表示 -
決済機能 - -
Eコマース機能 - - 基本的 標準的 高度
開発者機能 - - - - 高度

Wixの無料版と有料版の違い

Wixの無料版と有料版の主な違いは、共同管理者数、データ容量、CMSアイテム数、広告の有無などです。

CMSアイテム数とは、ブログ記事やECサイトの商品ページなど、コンテンツ管理システムで作成するページの数を指します。無料版は500件と少なめですが、有料プランではより多くのCMSアイテムを作成できます。

ネットショップ・予約サイトはスモールビジネス以上の契約が必要

ネットショップや予約サイトを作るには、Wixのスモールビジネス以上のプランへの契約が必須です。

スモールビジネスプランから基本的なEコマース機能や予約管理機能が利用可能で、ビジネスの成長に合わせて上位プランにアップグレードできます。プランごとに利用できる機能が異なるため、必要な機能を見極めて選択しましょう。

Wixのプラン改定について(2023年10月16日更新)

2023年10月16日に、Wixはプランの改定を行いました。それまで提供されていた「ホームページ」と「ビジネス&Eコマース」の2つのカテゴリーは廃止され、現在は全てのプランが「Wix プレミアムプラン」として統合されています。

この変更により、プラン名称と料金設定が一部変更されています。例えば、旧ホームページプランの「ベーシックプラン」(月額900円)は、現在の「パーソナルプラン」(月額1,200円)に相当するプランとなりました。

Wixを利用する際は、公式サイトにて最新のプラン内容をご確認いただくことをおすすめします。また、ネット上の情報については、情報の鮮度や正確性を見極めながら参考にしていただくと良いでしょう。

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今時店長
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Wixでネットショップを開設するには、スモールビジネス以上のプランへの契約が必須。プラン詳細は会員専用サイトでのみ確認可能です。また、キャンペーンが頻繁に行われているので、お得なタイミングを見計らって契約するのがおすすめ。賢くプランを選んで、ネットショップ運営を始めましょう。

Wixの各種手数料・入金サイクル

決済手数料、振込手数料、入金サイクルの比較

Wix(ウィックス)の決済手数料と入金サイクルについて

Wix(ウィックス)を利用して、商品が売れたときにかかる決済手数料と振込手数料や入金サイクルを確認しましょう。

売上金から下記手数料(決済手数料、振込手数料など)を差し引いたものが入金額となります。他社サービスと決済手数料を比較する際には、最も利用頻度の高いクレジットカードの決済手数料を基準に比較しましょう。

他社ECカートとの手数料比較は「【2024年最新】ネットショップの決済手数料を比較!最安値サービスはコレ」 をチェックしてください。

決済手数料
(クレジットカード)
Stripe / Square
スモールビジネス以上
3.6%

ヒント:最短翌日入金、継続課金対応、日本語サポートもある「Square」を推奨
振込手数料
Stripe / Square
無料
入金サイクル
Square
最短翌日
Stripe
毎週
Wixには「Wx Payments」という公式決済もありますが、日本国内のサービスには対応していません。そこで、Stripe、Square、KOMOJUなどの外部決済サービスを利用します。

計算例:Wixで5万円売り上げた場合の合計手数料

Wixのスモールビジネスプラン以上(Stripe)の場合の5万円売り上げ時の手数料(計算式)

売上金額:50,000円
プラン:スモールビジネスプラン以上
決済サービス:Stripe / Square ※どちらも手数料は共通
振込サイクル:Stripe 毎週、Square 最短翌日

決済手数料:50,000円 × 3.6% = 1,800円
振込手数料:無料
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 1,800円 + 0円 = 1,800円

振込金額:48,200円

※Wixでは、Stripe、または、Squareを利用した場合、スモールビジネスプラン以上なら決済手数料は3.6%、振込手数料は無料です。

Wixは、Stripe決済のほかに、Square決済も導入できます。Stripeと決済手数料は同じですが、こちらは日本語のサポートもあります。月額無料でネットショップ機能も利用できるなど魅力的です。詳しくは「【Squareオンラインビジネスの実態】プロが選ぶ15の魅力と知られざる弱点とは?」 をチェックしてください。

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今時店長
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決済手段は、最短翌日入金で早い「Square」がおすすめです。三井住友カードと提携しており、日本語でのサポートも充実しています。無料でネットショップや予約サイトも作れるので合わせてチェックしてみましょう。

Wixの導入できる決済手段

導入可能な決済手段 早わかり表

Wix(ウィックス)の導入できる決済手段

Wix(ウィックス)に導入できる決済手段をまとめました。決済手段は豊富なほど、カゴ落ちなども減らすことができます。

クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
◯※
後払い決済
◯※
銀行振込
代金引換
キャリア決済
◯※
楽天ペイ
Amazon Pay
PayPay(ペイペイ)
◯※
LINE Pay
◯※
PayPal(ペイパル)
Stripe
Square
Google Pay
Apple Pay
クレジットカード決済は、Stripe、Squareなどで導入可能。※コンビニ決済、キャリア決済、後払い決済(ペイディ)、PayPayは、KOMOJUと連携して導入できます。

Wixと連携できる決済代行サービス

Stripe、Square、KOMOJU、GMO イプシロン
今時店長
今時店長
クレジットカード決済以外の多彩な決済手段を導入したい方におすすめなのが、オンライン決済サービスの「KOMOJU(コモジュ)」です。KOMOJUなら、初期費用や月額料金が一切かからず、手軽に導入できます。

Wixのショップ事例

Wix(ウィックス)のショップ事例はこちら

Wix(ウィックス)の公式サイトに掲載されているショップ事例をチェックしましょう。実現できるデザインの参考などにしましょう。

Wixの導入事例を見る

Wixのサイト制作・デザインの特徴

Wixのサイト制作に関する動画

Wixのネットショップ作成に関する紹介動画です。完成したECサイトのイメージと、サイト制作画面の様子も少し確認できまます。

初心者でも直感的にドラッグ&ドロップで操作できる

Wixは、初心者でも直感的に操作できるウェブデザインプラットフォームです。画像やテキスト、ボタンなどの要素を、マウスで掴んで好きな位置に配置するだけで、簡単にサイトのデザインを作成できます。

AIによる質問に答えてサイトが作成できる

WixはAIの質問に答えてサイト制作ができる

新規サイトを作成する方法は、AIによる質問に答えてサイトを作成する方法と、テンプレートを使用する方法の2つがあります。

Wixは800種類以上のテンプレートが無料で使える

ネットショップ、ポートフォリオ、ブログなど、用途に合わせたテンプレートを選ぶことができます。選んだテンプレートをベースに、自分好みにカスタマイズすることも可能です。

上級者向け機能「Velo開発モード」で高度なカスタマイズも実現

さらに、Wixには「Velo開発モード」という機能も搭載されています。これは、JavaScriptやWix独自のスクリプト言語であるVelo APIを使ってサイトの動作をプログラムできる、上級者向けの機能です。Veloを使えば、よりインタラクティブで動きのあるサイトを作ることができます。

他にもホームページ作成ツールはたくさんあります。無料プランで探している方は「無料でパッと作れるホームページ作成ツール10選!上広告なし・おすすめサービスを順番に紹介」 をチェックしてみてください。

有料プランも含めて幅広く探したい方は、「2024年版|ホームページ作成ツール徹底比較《おすすめはココ》よくわかる料金比較表・操作動画掲載!」 も合わせてご覧ください。

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今時店長
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Wixは、初心者でも直感的に操作できるデザイン機能が魅力ですが、本格的なECサイトを運営するには、プラットフォームの仕様や設定方法をある程度理解する必要があります。Wixで制作されたネットショップの事例を見ると、小規模から中規模のビジネスが中心で、大手ブランドの採用例は少ないという印象を受けました。

Wixの機能

ECカートの標準搭載機能 早わかり表

Wix(ウィックス)の機能についてまとめてみました

Wix(ウィックス)に搭載されている、または追加などができる機能についてまとめてみました。

基本機能
販促関連
送料詳細設定
クーポン発行
HTML編集
△※
レビュー機能
年齢制限
ポイント機能
購入個数制限
予約販売
◯※
パスワード保護
◯※
定期販売
名入れ
まとめ販売
英語表記
抽選販売
複数配送先指定
再入荷通知
副管理者
レコメンド機能
ダウンロード販売
外部カート
電子チケット販売
△※
フォローメール
一括処理(CSV)
入力
出力
メールマガジン
◯※
アクセス解析
連携サービス
オンデマンド販売
Googleショッピング連携
インスタグラム連携
補足事項
※電子チケット販売:印字のチケット販売機能がついています。
※HTML編集:パーツとして追加して部分的に編集できます。
※予約販売:Wix ブッキングという店舗予約サービスもあります。
※会員限定ページ、メールマガジンは、別途「 Wix メルマガ配信プラン・Ascend by Wix」月額:1,083円~の契約が必要になります。
※Wixは、他にも有料で追加できる機能などもあります。
Wixの機能はこちら
今時店長
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Wixは、拡張機能は豊富ですが、説明などはほとんど英語なのでハードルは高いという印象を受けました。必要な機能と、サブスクリプションの料金などもみて、導入する機能を選びましょう。

Wixと実店舗の連携

Wix(ウィックス)と実店舗の連携、オムニチャンネル化など

Wix(ウィックス)と、POSレジなどを通じた実店舗との連携、オムニチャンネル化などについてピックアップして紹介します。実店舗やイベントなどで販売予定のある方はチェックしておきましょう。

店舗レジ連携
オムニチャンネル
補足事項

実店舗のデジタル化がまだという方は、お店のキャッシュレス化に最適な以下の記事もあわせてチェックしてください。

【2024年最新】マルチ決済端末の完全比較!おすすめ機種の機能・導入費用・手数料・口コミまとめ」 では、キャッシュレス決済の導入に役立つ情報が満載です。 気になる方は、ぜひこちらをクリックしてみてください。

また、タブレットPOSレジの導入を検討中の方には「【2024年最新】タブレットPOSレジ徹底比較!おすすめタイプ別・料金と口コミまで網羅」 がおすすめです。 こちらの記事では無料から導入できるタブレットPOSレジをご紹介しています。

今時店長
今時店長
現時点では、実店舗と連携できるサービスはありません。

Wixのサポート

Wix(ウィックス)のサポートについて

Wix(ウィックス)のサポートについてまとめてみました。

サポート窓口
(日本語)
電話
メール
◯※
技術的なサポートはメールのみ。※電話は、日本語対応でアカウントに関する問い合わせができます。
今時店長
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国内のECカートと比較すると、サポート面はあまり期待ができません。

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Wixの口コミ・評判

Wixに関する気になるクチコミをピックアップ

Wix(ウィックス)のに関する口コミ・評判をピックアップしてご紹介

Wix(ウィックス)に関する、気になる口コミをピックアップしてご紹介します。

X(旧:Twitter)より引用

KOMOJUを連携することで豊富な決済を導入できます。

Wixは多機能であるがゆえに難しいという口コミもありました。

Wixのメリット・デメリット

Wixと他社サービスを比較したときの長所と短所

Wix(ウィックス)のメリット、デメリットを解説

Wix(ウィックス)について、他社サービスと比較した場合に感じたメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

デザイン性の高さと直感的な操作性

Wixは、プロ並みのデザインが簡単に実現できる直感的な操作性が最大の特徴です。ドラッグ&ドロップ機能を使って、誰でも簡単にオリジナルのデザインが作成可能。800種類以上の無料テンプレートも用意されています。

多彩な機能と拡張性

Wixには、ネットショップ運営に必要な多彩な機能が揃っています。さらに、アプリマーケットでは様々な拡張機能を追加できるため、ビジネスの成長に合わせてサイトを柔軟にカスタマイズできます。

無料プランで手軽に始められる

Wixは無料プランを提供しており、初期費用や月額費用なしでWebサイトを開設できます。ただし、ネットショップ機能を使用するにはスモールビジネス以上の有料プランへのアップグレードが必要です。

デメリット

本格的なネットショップ運営には知識が必要

Wixは初心者向けの操作性を重視していますが、本格的なネットショップ運営のためには、プラットフォームの仕様や設定方法をある程度理解する必要があります。カスタマイズの自由度が高い分、習得に時間がかかる可能性も。

機能説明の多くが英語

Wixの機能説明やヘルプ記事の多くは英語で提供されています。日本語化は進んでいるものの、高度な機能を使いこなすためには、英語の理解力が求められる場合があります。

サポート体制は日本語に限定的

Wixは国内企業と比べると、日本語でのサポート体制が限定的です。技術的な問い合わせはメールのみで対応しており、電話サポートは日本語でアカウントに関する問い合わせのみ可能となっています。

まとめ

まとめ

世界中で人気のWixは、直感的な操作性とデザインの自由度の高さが魅力のWebサイト制作プラットフォームです。豊富な機能と拡張性を備えており、中小規模のネットショップ運営に適しています。無料プランで手軽に始められるのも大きなメリットと言えるでしょう。

ただし、本格的なネットショップを運営するには、プラットフォームの仕様や設定方法をある程度理解する必要があります。機能説明の多くが英語で提供されていることや、日本語でのサポート体制が限定的であることも考慮しておく必要があるでしょう。

Wixは、デザイン性を重視し、ある程度の技術的な知識を持ったショップオーナーに最適なプラットフォームです。自分のスキルセットとビジネスの規模に合わせて、Wixが適しているかどうかを見極めることが大切ですね。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。

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  • この記事を書いた人
今時店長

今時店長

楽天市場の某大型サイトにて、2005年~2013年まで運営責任者を務める。その経験を活かし、2013年に楽天市場のショップへのサポートを目的に当サイトを立ち上げました。2016年に情報サイトとしてリニューアル、より幅広い層の方々にオンラインビジネスのノウハウやアドバイスを提供しています。

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