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ネットショップ開業するために商品を仕入れる方法

商品を仕入れる方法

何を売ればいいかわからない・・。
そんな方に基本的な仕入れ方法をいくつかご紹介してみます

ネットショップを開業したいという漠然としたイメージはあるが、商材が見つからないという方も多いようです。今回はネットショップで販売する商品を見つける基本的な仕入れ方法をいくつかご紹介します。まずは行動して販売商品のヒントを探してみましょう。


インターネットを利用した新しい仕入れのかたち

まずはネットで仕入先を探す


国内最大級(160万商品以上!)の品揃えを誇るインターネット仕入れサイト
昔は問屋に直接足を運び仕入れをするのが基本でしたが、現在は必ずしもその方法がベストだとは限りません。国内最大級のインターネット仕入れサイトの「NETSEA(ネッシー)」を利用すれば、卸であるメーカー、問屋、卸会社などの卸価格をみたり、直接商談して仕入れることも可能です。法人、個人事業主であれば、年会費無料で登録することができます。かなり実績の高いサービスです、まずは商材探しの第一歩として登録してみましょう。


在庫を持たずに商品点数を一気に増やす方法

まずはネットで仕入先を探す



登録(無料)完了画面で、マイページに進むと商品・卸値を確認できます
新規店舗の多くは開店当初の商品点数の少なさで苦戦をしています。商品点数はお店の規模の指標であり、お客様からの信頼感や安心感にも影響します。とはいえ「過剰な在庫はもてない!」という声が聞こえてきそうですが、そんな方に覚えておいてほしいのが「トップセラー」というサービスです。こちらのサービスはネットショップ専門の仕入れサービスで受注発注方式なので在庫リスクもなく商品点数を増やすことができます。楽天市場、Yahoo!などでも実績をあげている店舗も多く注目度の高いサービスです。

商材を仕入れる方法

① オリジナル商品を作成する

自分で商品を制作して販売する方法です。ハンドメイドの雑貨、工芸品、スィーツなどの食品、小説、漫画などのデジタルコンテンツまで自分で作ったものを販売します。全て自分で行えばリスクも少なく、副業としても成立しやすい商材だといえるでしょう。無料ネットショップを利用すれば出店費用も掛かりません。この形で出店する際には、オーダーメイドの注文なども受付けると単価をあげることができます。

② 身近なものから売れるものを探す

あなたの身近だけにある良品をインターネットで販売する方法です。その地域でないと仕入れが出来ないものなどはインターネットでの需要があります。そんなものはないと思われる方は、もっと視野を広げてみてください。たとえば、インターネットで販売されている「流木」などをご存知ですか?海に打ち上げられた流木が、自然のインテリアとしてインターネットでは高額取引されています。身近で無価値だと思い込んでいたものでも需要さえあれば価値は生まれるのです。

③ ネット仕入れサービス・卸業者を利用する

インターネットには、メーカー、問屋、卸会社から商品を仕入れることができるサービスがあります。このようなサービスは企業間取引(Business-to-businessを略して, B2B, BtoB)と呼ばれています。基本的に企業間取引(個人事業主は入会できます)のみ可能であり、一般消費者の方は入会することはできません。インターネットを介して卸価格なども確認できるので市場調査を目的として登録しておいても損はありません。

ネット上で仕入れが行えるサイト

④ メーカーから直接仕入れをする

販売したい商品を製造しているメーカーから直接仕入れる方法です。インターネットなどで調べて電話やメールなどで問合せをしてみましょう。その際に、お店の規模、実店舗の有無、販売形態(ネットor実店舗)などを伝えるとスムーズに話を進めることができます。直接小売店への販売をしていない場合には仲介業者を問合せてみましょう。

⑤ 一般の卸問屋・問屋街を利用する

卸問屋は日本全国に存在します。問屋街と言われる問屋が集中して形成された街も存在しており、東京では「日本橋横山町・馬喰町問屋街」などが有名です。多くの問屋さんは一般消費者への販売をしないために会員制を導入しており、小売業者であるを証明するような書類提出して審査を通過した場合にのみ会員登録ができます。入会審査では実店舗のある小売店の方が優遇される傾向があります。

ネットショップ開業準備中には個人名刺を用意しておきましょう

ネットショップの開業準備をする際には個人の名刺を用意しておきましょう。仕入先を探す際に有効な問屋街や見本市・展示会に足を運ぶ際には必須です。手元に残る自己紹介は短時間で人間関係を築く際に役立ちます。名前、住所、電話番号、メールアドレスなどを記載するだけでなく”ネットショップ開業の準備をしています”などのメッセージを入れるのもいいですね。「ビスタプリントプレミアム名刺」などが品質的にもデザイン的にもおすすめです。

⑥ 見本市や展示会に足を運ぶ

企業や問屋が大きな会場に集まりショーケースに展示したりデモストレーションなどを行い小売業者に宣伝を行うイベントです。展示会は新たな商取引の相手を探す出会いの場としても有効であり、国内業者だけではなく海外のサプライヤーなどもたくさん参加しています。見本市や展示会を探すならJETROが運営する「見本市・展示会データベース」を利用すると業種別の展示会などを探すことが可能です。ネットショップ開業準備中には「個人名刺」を用意しておきましょう

⑦ 海外から直接仕入れる

海外に直接出向いて自分の足で商品を探し、気に入った商品が見つかれば直接交渉を行い商品を買い付けます。海外輸入の一番ベーシックな方法ですが、バイヤーとしてのセンスが問われるだけでなく、交渉の経験や知識が必要になります。

⑧ ドロップシッピングを利用する(委託販売のようなもの)

ドロップシッピングとは、ネットショップで注文が入った時点で、メーカーや卸売業者から直送するネットショップの運営形態です。卸値に対して自由に販売価格を設定することができて差額が利益となります。国内最大級のドロップシッピングサービス「TopSeller」は2016年3月時点で商品数は27万点、流通額はも2年で7.8倍にまで拡大しています。商品や卸値は会員登録(無料)完了画面でマイページに進むと確認できます。詳細はこちら:トップセラー

⑨ オークション・フリマアプリ・海外マーケットから商品を仕入れる

海外の通販サイトやオークションで商品を購入して販売する方法です。オークションは落札しなければ商品の状態がわからないリスクはありますが、驚くような掘り出し物が販売されている可能性もあります。中古のジーンズなどを格安に落札して、バッグなどに再加工して販売するなど、リメイクのパーツ仕入先としても有効です。

国内の主要ネットオークションサイト
  • ヤフオク!・・・国内最大級のオークションサイト
  • 楽天オークション・・・楽天市場が運営するオークションサイト※2016年10月31日終了。
  • モバオク・・・携帯、スマホ向けで若いユーザーの利用が多い

フリマアプリ
  • メルカリ・・・国内最大級のフリマアプリ
  • ラクマ・・・楽天市場が運営するフリマアプリ

海外のオークション・中国マーケットなど
  • eBay・・・世界最大級のオークションサイト。「eBay公認日本語サイト セカイモン」日本語で出品者とのやりとりや通関時の税関手続きまで代行までOK!
  • AliExpress・・・アリババが運営する海外向けの通販サイト
  • BUYMA・・・世界の250万人が利用するソーシャルショッピングサイト
  • タオバオモール・・・中国最大級のショッピングモール
  • 天猫Tmall・・・アリババグループのショッピングモール
  • C2J.jp・・・日中間最大級の仕入れB2Bサイト

⑩ ハンドメイドマーケットプレイスで仕入れる・作家を探す

ハンドメイドマーケットプレイスとは、個人ユーザーをメインとした手作り商品を販売しているマーケットです。商品をみて作家にメッセージを送信できるので「専属契約」「OEM生産」など新しい出会いが生まれるかもしれません。オリジナルで新しい商品が次々と登場するので、新製品開発のヒントにも活用できそうです。

主要ハンドメイドマーケット

⑪ 古物市場を利用する

古物市場とはリサイクルショップ同士などが商品売買をする市場のことです。参加するためには「古物商許可証」と、ほとんどの場合「参加費用」が掛かります。古物市場は日本全国に存在しており、許可申請をしている各都道府県の警察署に問い合わせると場所を知ることが出来ます。リユース市場は年々増加の傾向にありますので、商品ジャンルによっては覚えておきたい仕入先の一つです。

⑫ 受注生産系のサービスを利用する

無料ネットショップ開業サービス「BASE」には、インターネット上でオリジナルのTシャツのデザインを作り販売する機能があります。注文が発生したTシャツのみ生産されるので、在庫をもつ必要もなくノーリスクで販売することができます。おすすめの利用方法としては、有名配信者、人気ブロガー、インディーズバンドのオリジナル商品の販売など、パソコン一台あれば直ぐにでも出店販売することができます。また、サークル・団体などで合わせたTシャツ(ユニフォーム)などを作る際にも集金と配布の手間を省くことができます。集金の際にはクレジットカード決済も出店と同時に導入できます。さらに詳しく:オリジナルTシャツ販売ができる!無料ネットショップBASE

最期にアドバイスを一言

販売商品がみつからない場合には

何を売ればよいかわからないという方は「楽天市場ランキング市場」などをみて、今売れている商品を分析してみましょう。なぜ売れているのか理由を分析して商品を仕入れたり、不満の声をチェック新商品のアイデアを練ってみましょう。

仕入れ業者がみつからない場合には

商材の仕入ルートはインターネットで情報を収集しているだけでは、見つけることはできません。仕入れの最大のコツは行動力です。メーカーや取扱のありそうな業者を探して、電話やメールなどを利用して実際に問合せをしてみましょう。行動のなかでこそ、売れる商材をみつけることができ、人との繋がりにより新しい商材に出会うことができます。

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