japan

日本語ドメインとは

ドメインに日本語を利用したドメインです。
サンプル:「http://日本語.jp/」

日本語ドメインの仕組み

日本語のドメインでアクセスした場合のもインターネット上では1バイトの英数字に変換されて処理されています。「日本語.jp」という日本語urlは「xn--wgv71a119e.jp」というアドレスに変換されます。どちらのリンクからも同じページにアクセスできますが、インターネットの内部では日本語を英数字に変換していると覚えておきましょう。

関連:日本語JPドメイン名のPunycode変換・逆変換

日本語ドメインのメリット(個人的にはメリットは感じません)

覚えやすい!?

日本語ドメインが普及をはじめたころには、日本語なので覚えやすいというメリットを良く耳にしましたが、実際に手入力でアドレスを入力することは、ほとんどありませんので覚えやすいというメリットは個人的には全く感じません。

検索に強かった!?

『日本語ドメインは検索に強い』たしかに検索に強い時期もありました。しかし2013年頃のグーグル検索アルゴリズムの更新(ペンギンアップデート・パンダアップデート)からは、日本語ドメインの強さは影を潜めつつあります。検索の強さだけを求めるサイトが多く、あまりよいイメージを感じないユーザーもいるようです。

日本語ドメインのデメリット

色々なことに対応していない

WEB上のアプリケーション、PCソフト・スマホアプリなど対応していないサービスが多く不便だと感じることも少なくはありません。

スパムサイトの印象があるという意見も

検索に強かった歴史が影響して、検索エンジン対策の目的だけで日本語ドメインを取得するユーザーが乱立しました。いわゆるスパムサイトと言われるサイトで日本語ドメイン=アフィリエイトサイトのような印象の方も少なくはありません。

結論

個人的には現段階では『使うべきではない』と考えます。インターネットはパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなど多くの端末で利用することも多くなり、キャリアやソフトによっては対応していないケースも存在します。ネットショップでは少しでも多くのユーザーにストレスなく利用してもらうことが一番大切な事柄です。たとえ少しの不便さだとしても、事前に回避できる方法があるなら、その方法を優先して利用するべきですね。