ジンドゥー

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ジンドゥーのネットショップどうなの!?基本料金から口コミ・メリットまで完全網羅

ホームページ作成サービス「Jimdo(ジンドゥー)」のネットショップ機能(クレジットカードなどのオンライン決済)について詳しく解説します。

ジンドゥーはどのようなサービスなのか、基本料金や手数料などの基礎知識から、口コミ・評判、メリット・デメリットまで幅広く紹介します。

サービス概要

ジンドゥー(Jimdo)とは

ジンドゥー

国内でもトップクラスのホームページ作成サービス

Jimdo (ジンドゥー)は、国内でもトップクラスの人気を誇る、無料から使えるホームページ作成サービスです。元はドイツの企業が運営するサービスですが、国内ではKDDIウェブコミュニケーションズが協業パートナーとして展開しています。

ユーザーに合わせた2つの作成モードを選択可能

ジンドゥーには、選択式でページを自動的に作成できる「AIビルダー」と、自分でレイアウトを決めることができる「クリエイター」という、2つの作成モードが提供されています。各モードで使える機能や料金プランなどが異なります。

なお、ネット販売の決済機能は「クリエイター」でないと使えません。オンラインショップを開設する場合は、「クリエイター」モードを選択する必要があります。

ネットショップ開設サービスには、ジンドゥー以外にも多くの選択肢があります。無料プランのみのサービスを探している方は、「【2024年最新版】無料ネットショップ開設サービス徹底比較!おすすめアプリをご案内」 で各サービスの特徴を詳しくチェックできます。

月額有料のプランも視野に入れてサービスをお探しの方は、「【2024年最新版】ECショッピングカートを完全比較!よくわかる比較表で違いが一目瞭然」 で、料金プランや機能面での比較が可能です。

ジンドゥー(無料ではじめる)

今時店長
今時店長
続けて、ジンドゥーの基本的な情報を紹介したあとに、チェックしておきたいポイントをわかりやすく解説していきます。ジンドゥーの要点だけ知りたい方は、私のコメントをチェックしてください。

ジンドゥーの基本料金・仕様

ジンドゥーの基本料金・仕様について

ジンドゥー(Jimdo)の基本料金・各種仕様について

まずは、ジンドゥー(Jimdo)の基本料金(初期費用、月額費用)、契約期間や商品登録数など基本的な仕様について確認してみましょう。

サービス名称
ジンドゥー(Jimdo)
運営事業者
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ
導入店舗の傾向
小規模

初期費用
無料
月額費用
※オンライン決済はクリエイターのみ導入可能、AIビルダーは未対応です。
AI ビルダー(プラン)
PLAY:0
START:990 (税込)

GROW:1,590 (税込)
クリエイター(プラン)
FREE:0

PRO:1,200 (税込)

人気
BUSINESS:2,600 (税込)

SEO PLUS:4,250 (税込)

PLATINUM:5,330 (税込)

※全て1年契約時の料金
料金プランの比較
最短契約期間
AI ビルダー:1ヶ月
クリエイター:1年間
商品登録数
クリエイター(プラン)
FREE
5(500MB)

PRO
15(5GB)

BUSINESS
無制限

SEO PLUS
無制限

PLATINUM
無制限
URL
独自ドメイン
Start、Pro以上

ヒント:独自ドメインとは、ウェブサイトやメールで利用される、ユニークで独自のインターネットアドレスです。
常時SSL化
標準対応

ヒント:ウェブサイトが常にSSLを使用してセキュアな通信を提供すること。対応しているサービスを選びましょう。
備考欄
独自ドメインは有料プランの初回契約時に無料提供されます。有料プランの更新時には、別途ドメイン費用も発生します。他社サービスで取得した、独自ドメインも利用できます。
利用環境
WEBブラウザ
管理者用スマホアプリ
Google Chrome
Mozilla Firefox
Apple Safari
Microsoft Edge
※ジンドゥークリエイター要件
参照元
-※
※スマホアプリはネットショップには非対応です。

ジンドゥーのネットショップ運営に関するプラン比較

ネットショップ(決済機能)が使えるのクリエイタープランだけです。基本的な仕様の違いと、ネットショップに関する機能についてまとめてみました。
機能 FREE PRO BUSINESS
月額(月換算) ¥0 ¥1,200 ¥2,600
帯域幅 2 GB 5 GB 無制限
常時SSL対応
サーバー容量 500 MB 5 GB
広告非表示
独自ドメイン
アクセス解析
サポート
商品数 5 15
商品バリエーション
PayPal
Stripe
テスト注文
支払い方法 (請求書・銀行振込み・代金引換など)
特別価格表示
注文完了画面のカスタマイズ
タグ別配送料
重量別の配送料
クーポンコード

FREE プラン:小規模サイトに最適、商品登録数は5点まで

FREEプランでは、サイトに広告が表示され、独自ドメインやアクセス解析などの機能が利用できません。商品登録数は最大5点までに制限され、利用できる決済方法はPayPalのみとなります。商品数が少ないショップにおすすめのプランです。

PRO プラン:商品登録数15点まで、Stripe決済が利用可能

PROプランでは、商品登録数が最大15点まで増え、Stripe決済の利用が可能になります。FREEプランと比べて、より本格的なネットショップ運営ができます。

BUSINESS プラン:商品登録数無制限、ネットショップに必要な全機能を網羅

ジンドゥーの注文完了画面の編集
ジンドゥーの注文完了画面のカスタマイズ例

BUSINESSプランでは、商品登録数が無制限になるだけでなく、注文完了画面のカスタマイズ、タグ別・重量別の配送料設定など、ネットショップ運営に必要なあらゆる機能が利用できます。本格的なオンラインストアを運営したい方に最適なプランです。

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今時店長
今時店長
ジンドゥーでネットショップを作成できるのは、クリエイターモードのみです。フリープランではPayPalのみ導入可能で、プロプラン以上になるとStripeも利用できます。独自ドメインの設定はプロプラン以上で可能で、常時SSL化は標準で対応しています。

ジンドゥーの各種手数料・入金サイクル

決済手数料、振込手数料、入金サイクルの比較

ジンドゥー(Jimdo)の決済手数料と入金サイクルについて

ジンドゥー(Jimdo)を利用して、商品が売れたときにかかる決済手数料と振込手数料や入金サイクルを確認しましょう。

売上金から下記手数料(決済手数料、振込手数料など)を差し引いたものが入金額となります。他社サービスと決済手数料を比較する際には、最も利用頻度の高いクレジットカードの決済手数料を基準に比較しましょう。

他社ECカートとの手数料比較は「【2024年最新】ネットショップの決済手数料を比較!最安値サービスはコレ」 をチェックしてください。

決済手数料
(クレジットカード)
PayPal
FREEプランから導入可能
3.6%+40 /件
参照元
Stripe
PROプラン以上
3.6%
振込手数料
PayPal
5万円未満は250円
5万円以上は無料
参照元
Stripe
無料 参照元
入金サイクル
PayPal
申請から3~6営業日
Stripe
毎週

計算例:ジンドゥーで5万円売り上げた場合の合計手数料

ジンドゥーのFREEプランで5万円(客単価:5,000円)売り上げたときにかかる合計手数料(計算式)

売上金額:50,000円(5,000円 × 10個)
プラン:FREEプラン
客単価:5,000円
決済方法:PayPal
振込サイクル:申請から3~6営業日

決済手数料:(5,000円 × 3.6% + 40円) × 10件 = 2,200円
振込手数料:250円(5万円未満の場合)
手数料合計:決済手数料 + 振込手数料 = 2,200円 + 250円 = 2,450円
振込金額:47,550円

※ジンドゥーのFREEプランでは、PayPalのみ利用可能で、決済手数料は1件ごとに3.6%+40円が発生します。振込手数料は5万円未満の場合250円、5万円以上は無料です。

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今時店長
今時店長
決済手数料は、ジンドゥーが提携している決済代行業者によって異なります。PayPalの手数料は若干高めですが、Stripeは業界でも最安値水準の手数料率となっています。

ジンドゥーの導入できる決済手段

導入可能な決済手段 早わかり表

ジンドゥー(Jimdo)の導入できる決済手段

ジンドゥー(Jimdo)に導入できる決済手段をまとめました。決済手段は豊富なほど、カゴ落ちなども減らすことができます。

クレジットカード
一括払
分割払
コンビニ決済
◯※
◯※
後払い決済
銀行振込
◯※
代金引換
◯※
キャリア決済
楽天ペイ
Amazon Pay
PayPay(ペイペイ)
LINE Pay
PayPal(ペイパル)
Stripe
◯※
Square
Google Pay
Apple Pay
※Stripe(クレジットカード、コンビニ決済)、銀行振込、代金引換は有料プラン(プロ/ ビジネス)のみ利用できます。

ジンドゥーと連携できる決済代行サービス

PayPal、Stripe

PayPalとStripe決済について

PayPal(ペイパル)
PayPal
公式サイト
固定費
初期費用
無料
月額費用
無料
使える決済
クレジットカード
VISA・MasterCard・JCB・American Express・DISCOVER・銀聯カード
その他決済
銀行決済(みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行) 参照元
決済手数料
国内:3.6 % + 40 円 / 件
海外:4.1 % + 40 円 / 件
参照元
Stripe(ストライプ)
Stripe
公式サイト
固定費
初期費用
無料
月額費用
無料
使える決済
クレジットカード
VISA・MasterCard・JCB・American Express・DISCOVER・Diners
その他決済
Apple Pay、Google Pay、コンビニ決済など
決済手数料
3.6% 参照元

PayPalとStripeの違い

PayPalを利用する場合、購入者はPayPalアカウントが必要です。一方、Stripeは一般的なクレジットカード決済なので、購入者は会員登録をする必要がありません。国内の買い物では、PayPalよりもStripeの方が抵抗なく利用できるでしょう。

今時店長
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フリープランで導入できるPayPalは本人確認に2~3週間かかりますが、プロプラン以上で利用可能なStripeは事前審査が不要で、すぐに導入できます。当サイトではStripeの利用をおすすめしています。

ジンドゥーのショップ事例

ジンドゥー(Jimdo)のショップ事例はこちら

ジンドゥー(Jimdo)の公式サイトに掲載されているショップ事例をチェックしましょう。実現できるデザインの参考などにしましょう。

ジンドゥーの導入事例を見る

ジンドゥーのサイト制作・デザインの特徴

ジンドゥーのサイト制作に関する動画

ジンドゥーに関する紹介動画です。動画の中でサイト制作の様子なども紹介されています。※AIビルダーはネットショップには使えません。

直感的な操作で簡単にランディングページを制作

ジンドゥーは、プレビュー画面を編集するような直感的な操作感で、初心者でも商品のランディングページ(LP)を簡単に制作できるプラットフォームです。

ジンドゥーで利用できるテーマの一例

洗練されたオシャレなテーマが無料で利用可能

ジンドゥーは、デザインテーマを全て無料で利用できます。特筆すべきは、洗練されたオシャレなテーマが多く提供されている点です。これにより、使いやすさと共に魅力的なデザインも手に入れることができます。

商品カテゴリの代わりにタグ機能を活用

ジンドゥーには、商品カテゴリがありません、タグ機能で代用しましょう。また、商品ページはスマートフォンでは編集できないので注意してください。

ペライチ以外にもホームページ作成ツールはあります。無料プランで探している方は「無料でパッと作れるホームページ作成ツール10選!上広告なし・おすすめサービスを順番に紹介」 をチェックしてみてください。

有料プランも含めて幅広く探したい方は、「2024年版|ホームページ作成ツール徹底比較《おすすめはココ》よくわかる料金比較表・操作動画掲載!」 も合わせてご覧ください。

今時店長
今時店長
ジンドゥーは初心者でも簡単に操作できるのが特徴です。HTML/CSSの編集も可能なので、カスタマイズ性は意外と高いと言えます。特に単品販売用のランディングページ作成に適しています。

ジンドゥーの機能

ECカートの標準搭載機能 早わかり表

ジンドゥー(Jimdo)の機能についてまとめてみました

ジンドゥー(Jimdo)に搭載されている、または追加などができる機能についてまとめてみました。

基本機能
販促関連
送料詳細設定
クーポン発行
◯※
HTML編集
レビュー機能
年齢制限
ポイント機能
購入個数制限
予約販売
パスワード保護
定期販売
名入れ
まとめ販売
英語表記
抽選販売
複数配送先指定
再入荷通知
副管理者
レコメンド機能
ダウンロード販売
外部カート
電子チケット販売
フォローメール
一括処理(CSV)
入力
出力
メールマガジン
アクセス解析
◯※
連携サービス
オンデマンド販売
Googleショッピング連携
インスタグラム連携
補足事項
※アクセス解析は「Pro」以上、クーポンは「Business」以上が対象です。
ジンドゥーの機能はこちら
今時店長
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ジンドゥーはホームページ作成ツールがベースなので、ネットショップに特化した機能は少し物足りない印象があります。メールマガジン機能などもないため、別のサービスと組み合わせて活用することをおすすめします。
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ジンドゥーと実店舗の連携

ジンドゥー(Jimdo)と実店舗の連携、オムニチャンネル化など

ジンドゥー(Jimdo)と、POSレジなどを通じた実店舗との連携、オムニチャンネル化などについてピックアップして紹介します。実店舗やイベントなどで販売予定のある方はチェックしておきましょう。

店舗レジ連携
オムニチャンネル
補足事項

実店舗のデジタル化がまだという方は、お店のキャッシュレス化に最適な以下の記事もあわせてチェックしてください。

【2024年最新】マルチ決済端末の完全比較!おすすめ機種の機能・導入費用・手数料・口コミまとめ」 では、キャッシュレス決済の導入に役立つ情報が満載です。 気になる方は、ぜひこちらをクリックしてみてください。

また、タブレットPOSレジの導入を検討中の方には「【2024年最新】タブレットPOSレジ徹底比較!おすすめタイプ別・料金と口コミまで網羅」 がおすすめです。 こちらの記事では無料から導入できるタブレットPOSレジをご紹介しています。

今時店長
今時店長
現時点では、ジンドゥーに実店舗との連携機能や外部サービスとの連携機能は用意されていません。

ジンドゥーのサポート

ジンドゥー(Jimdo)のサポートについて

ジンドゥー(Jimdo)のサポートについてまとめてみました。

サポート窓口
(日本語)
電話
メール
サポート窓口はメールだけです。
今時店長
今時店長
ジンドゥーのサポートは、メールのみで一般的な印象ですが、公式ヘルプページの内容は充実しています。

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ジンドゥーの口コミ・評判

ジンドゥーに関する気になるクチコミをピックアップ

ジンドゥー(Jimdo)のに関する口コミ・評判をピックアップしてご紹介

ジンドゥー(Jimdo)に関する、気になる口コミをピックアップしてご紹介します。

X(旧:Twitter)より引用

Stripeで簡単に販売サイトができたという口コミです。※Stripeは有料プランの契約が必要です。

ジンドゥーのサポートが丁寧だったという口コミもありました。

ジンドゥーのメリット・デメリット

ジンドゥーと他社サービスを比較したときの長所と短所

ジンドゥー(Jimdo)のメリット、デメリットを解説

ジンドゥー(Jimdo)について、他社サービスと比較した場合に感じたメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

初心者向けの直感的な操作性

ジンドゥーは、初心者でもウェブサイトを簡単に作成できるようデザインされています。商品販売用のランディングページは、ドラッグ&ドロップ機能などを活用して直感的に制作することが可能です。

無料プランの用意

ジンドゥーには無料で利用できるプランが用意されており、初期費用や月額費用なしでネットショップを開設できます。無料のデザインテンプレートも豊富に提供されています。

デメリット

オンライン決済は有料プランのみ

ジンドゥーでオンライン決済を利用するには、有料のクリエイタープランへの加入が必須です。クリエイタープランの最短契約期間は1年間となっています。

決済手段の選択肢が限定的

ジンドゥーで利用可能な決済サービスは、PayPalとStripeの2種類のみです。他のネットショップ作成サービスと比べると、選択肢が少ない傾向にあります。

無料プランの機能制限

ジンドゥーの無料プラン(フリープラン)では、商品登録数が5点までに制限されています。また、商品カテゴリ機能は提供されておらず、スマートフォンからの商品ページ編集にも対応していません。

ただし、フリープランの商品登録数制限を回避する方法については、「ジンドゥーの裏技!?無料プランで登録数無制限!ネットショップ開設方法[STORESボタン設置]」 で解説しています。

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まとめ

まとめ

この記事では、ジンドゥーのネットショップ作成機能について、主なメリットとデメリットを紹介しました。

ジンドゥーは直感的な操作性が特徴で、無料プランも用意されています。ただし、オンライン決済の利用には有料プランへの加入が必須であり、導入できる決済手段も限定的です。また、無料プランには一部機能制限があることにも注意が必要です。

ジンドゥーを含め、ネットショップ作成サービスにはそれぞれ長所と短所があります。この記事の内容を参考に、自社のニーズに最も適したサービスを選択することをおすすめします。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新しい情報などあれば更新していきます。

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  • この記事を書いた人
今時店長

今時店長

楽天市場の某大型サイトにて、2005年~2013年まで運営責任者を務める。その経験を活かし、2013年に楽天市場のショップへのサポートを目的に当サイトを立ち上げました。2016年に情報サイトとしてリニューアル、より幅広い層の方々にオンラインビジネスのノウハウやアドバイスを提供しています。

運営企業情報(プロフィール・運営理念)
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