公式サイト: Jimdo

Jimdo (ジンドゥー)のネットショップどうなの?

Jimdo (ジンドゥー)のネットショップってどうなの?気になっている方も多いようですが、公式サイトをみてもいまいちよくわからいという方が多いようです。そこで今回はJimdoのネットショップ機能についてまとめてみました。

そもそもJimdo (ジンドゥー)とは

ドイツ発の無料でも利用できるホームページ制作サービス(ASP)、全世界2000万サイト以上で利用されている。国内ではKDDIウェブコミュニケーションズが協賛パートナーとして提供している。最大の特徴は、見たままを編集できるインターフェイスにあり、ブログ感覚でホームページを制作することができる。ネットショップ機能は「Jimdo」の機能のなかの一つです。

Jimdoのプラン料金について

Jimdoには3つのプランがあります。料金をまとめると下記の通り。

Jimdoの料金
初期費用
0円※全プラン共通
月額料金
Jimdoフリー:0
Jimdoプロ:945
Jimdoビジネス:2,415

プランごとの機能の違い

ネットショップをする上で重要な部分だけをまとめると下記の通り。Jimdoプロでも商品点数15点はあまりにも少ないので、本気でネットショップを運営するにはビジネスプランが必要かもしれません。

プラン名称
広告
帯域幅
独自ドメイン
商品上限
Jimdoフリー
あり
2G
つかえない
5点
Jimdoプロ
なし
10G
つかえる
15点
Jimdoビジネス
なし
無制限
つかえる
無制限

全プラン・ネットショップの手数料は無料!

この記事を書いている次点でのネットショップ利用に関する手数料は無料です。つまり、Jimdoフリーであれば初期費用・月額費用・手数料・全て無料で利用できるわけですね。商品点数の上限が5点ですけど・・。ただし、商品が売れた場合に支払う決済代行サービスの手数料は掛かります。これが実質的な運営費用ですね。続けて詳しく解説します。

実質的な運営費用となる決済手数料についてまとめ

Jimdoフリー、Jimdoプロ、Jimdoビジネス
各プランで選択できる支払い方法は下記の通り

JimdoフリーはPayPal決済しか導入できません。それ以外の支払い方法を利用するにはプロ以上のプランが必要になります。

プラン名称
対応している支払い方法
Jimdoフリー
PayPal
Jimdoプロ
StripePayPal、請求書を発行、銀行振込、代金引換、メールによる
Jimdoビジネス

PayPalの決済手数料

Jimdoを利用してネットショップを立ち上げた場合に実質掛かるのは決済手数料だけです。そこで、PayPal決済でかかる手数料を調査してみました。PayPalは「1件につき2.9%+40円~」月額の利用料金に対して手数料が変わります。※初期費用、月額費用などは一切掛かりません。一見すると高いようにも思われるかもしれませんが、ネットショップのカード決済としては平均的もしくは若干安いくらいです。詳細は下記の通り。

Stripeの決済手数料

Stripeは有料プラン(Jimdoプロ以上)でしか導入できません。Stripeは「一律3.6%」※初期費用、月額費用などは一切掛かりません。クレジットカードの決済手数料としては衝撃的に安いですね。詳細は下記の通り。

実際に使ってみた感想など

ホームページで定番商品だけを販売するイメージ

実際に利用してみましたが、商品登録や編集などもJimdoらしい見たままを編集できる操作性は健在でした。これなら専門的な知識がなくても誰でも導入できると思います。ただ一点だけ、商品点数が増えた場合の商品ページの管理に難があるかなぁ~と感じました。数十点程度であれば問題ありませんが、数百点、数千点の商材を取り扱うようなショップには向いていません。ホームページで定番商品だけを販売するような用途には最適ですね。※上写真は実際の商品編集画面の様子です。

推奨プランと他社サービスとの比較について

事業者として販売を目的とするならば、独自ドメインと広告非表示は必須だとおもわれるので「Jimdoプロ」以上が必要ですね。ただし、Jimdoプロでも商品点数の上限が15点なので、そのあたりを考慮すると「Jimdoビジネス」でないとネットショップとして利用するのは難しいかなぁ~という印象を受けました。

個人のネットショップとして利用を検討している方は、商品登録数に制限のない無料ネットショップの「BASE」なども合わせて比較してみましょう。ホームページが必須であれば「Jimdo」一択ですが、ネットショップというカテゴリでは機能的にもBASEの方が充実しています。本気でネットショップとして開業するならば、受注画面なども含めて「カラーミーショップ」や「MakeShop」などのサービスなどを検討してみてください、カラーミーショップは料金的にもさほど変わりません、いやむしろ安いかもしれませんね。

関連ページ