ハンドメイド販売をはじめよう!
人気のハンドメイドマーケットをまとめてご紹介

とくに人気の高い4大ハンドメイドマーケット!
各サービスの料金や特徴を解説します

インターネットを利用して、手作りのアクセサリー、ファッション、バッグ、インテリ・家具、食品などの個人間取引ができるマーケットプレスが人気を集めています。そんなハンドメイドマーケットのなかで特に人気が高いのが「minne(ミンネ)」「Creema(クリーマ)」「iichi(いいち)」「tetote(テトテ)」の4サービスです。このページではこの4つのサービスを中心には、サービスの特徴や料金、売るためのコツなどをご紹介します。

ピックアップ!縫製クラウドソーシングも注目を集めている!

ハンドメイド通販サイトと合わせて最近注目を集めているのが縫製専門のクラウドソーシングサービスです。このサービスを利用すれば、デザインのイメージはあるが技術のない方でもパタンナーや縫製職人を探して形にすることができます。さらに詳しくはこちら:あなただけの縫製工場「nutte」

目次

とくに人気の高い4大ハンドメイドマーケット!

minne(ミンネ)
初心者にもおすすめ!TVのCMでもおなじみの人気急上昇サービス!

ネットショップASPの「カラーミーショップ」などを手掛けるGMOペパボが提供するハンドメイド専用のマーケット。水川あさみさんが登場するテレビCMなども放映されており知名度も高く、新しい作家が続々と参加している。商品を出品するとショッピングモール「カラメル」にも無料で出品することができる。2014年4月26日より”食べ物”の販売もスタートしており、今後益々サービスの拡大が期待されている。

システムの完成度が高く安心して利用できる!そして手数料が一番安い!

数多くのサービスを展開してきた実績もありシステムの完成度が非常に高い。商品の口コミなどの投稿機能はもちろんのこと、クリエイターをフォローしてタイムラインで近況を告知するなどSNS的なコミュニケーションツールも提供されています。販売代金のやりとりなどもminnneが代行してくれるので、安心して取引することができる。他社サービスと比較して販売手数料も安いのも注目しておきたい。

  • サービス開始:2012年1月
  • 入会金・会費:無料
  • 販売手数料:10%(税抜)※他のサービスより手数料が一番安い!
  • 代金の受取:毎月1,000円以上で振込。振込手数料は172円を自己負担。

minne(ミンネ)公式サイトはこちら


Creema(クリーマ)
ネットだけでなくリアルでの活動も盛んなマーケットプレイス

株式会社クリーマが運営するハンドメイドマーケットプレイス。2016年時点で出店者6万人、出品数240万点と報告されている。インターネットだけでリアルでの活動も盛んに行っており、国内最大級のクリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパン」の開催、Creema出店クリエイターの作品を販売する「クリーマストア in ルミネ新宿2」の企画や運営もしている。2016年4月頃よりフードという食品販売のカテゴリも新設されている。

代理出品サービス!手数料35%だが手間を掛けずに委託できる

Creemaでは「代理出品」という委託販売のサービスが提供されている。このサービスを利用すると購入者とのやり取りや、商品の発送まで全ての作業を代行してくれるので手間は掛からない。代理出品を利用するには事前に審査に通過する必要があり、取引が成立した場合には商品金額の35%(税別)が手数料として発生する。詳細は規約にて記載されています:https://www.creema.jp/page/legal/terms-of-use

  • サービス開始:2010年
  • 入会金・会費:無料
  • 販売手数料:8%〜12%(税別)、食品は一律14%、台湾・香港サイトでの成約時は一律14%+40円(決済手数料・税別)が掛かります。※3ヶ月毎の確定額に応じて手数料が変動します。>>詳細はコチラ
  • 代金の受取:振込申請にて翌月振込。振込手数料は30,000円未満は172円、30,000円以上は270円、「ジャパンネット銀行」の場合にのみ54円で一律。

Creema(クリーマ)公式サイトはこちら


iichi(いいち)
国内だけでなく海外でも簡単に販売できるハンドメイドマーケット

Pinkoi Japan株式会社が運営するハンドメイドマーケット。旧名はiichi株式会社でしたが、2016年6月1日に台湾のハンドメイドECを運営する「Pinkoi(ピンコイ)」と資本業務提携したことで現在の名前に変更されています。サイトは購入者を意識した作りになっており、個人間取引のサイトというよりも一般的な通販サイトとして作られている。全体的に作品のクオリティが高い印象があり、プロの作家や既にブランド化されたような製品も並んでいる。

海外46カ国への販売にも対応!無料で翻訳・海外発送も代行してくれる

iichiでは海外46カ国(※2014年2月6日時点)への販売にも対応しています。商品の注文が合った際には、iichiに商品を発送するだけで海外への発送は代行してくれます。海外からの問合せや注文後の取引ナビでも無料で翻訳してからメッセージで伝えてくれるので日本語だけで対応できます。

  • サービス開始:2012年8月1日
  • 入会金・会費:無料
  • 販売手数料:国内・海外ともに販売代金の20%
  • 代金の受取:毎月20までに銀行振込で支払い。振込手数料は30,000円未満は172円、30,000円以上は270円、「ジャパンネット銀行」の場合にのみ54円で一律。
  • 公式サイト:https://www.creema.jp/

iichi(いいち)公式サイト


tetote(テトテ)
ハンドメイドマーケットのパイオニア的存在(あみもの・手芸関係の作品が豊富)

2007年4月に手芸クリエイターのハンドメイド市場「OC BAZAAR(オーシーバザール)」を開始、2012年9月にサイバーエージェントから「tetote(テトテ)」を買収して一つに統合。その後GMOペパボ株式会社とグループ化して2016年に1月に運営会社をGMOペパボオーシー株式会社に商号変更して現在に至る。前身は手芸クリエイター向けのマーケットだったので、現在でもピックアップ商品は手芸関係の作品が多い印象がある。

  • サービス開始:2007年4月※OC BAZAAR(オーシーバザール)としてスタート
  • 入会金・会費:無料
  • 販売手数料:12%(税抜)
  • 代金の受取:振込申請にて翌月振込。振込手数料は160円を自己負担。

tetote(テトテ)公式サイト

合わせてチェックしておきたいハンドメイドマーケット

  • ハンズ・ギャラリーマーケット・・・東急ハンズが運営するハンドメイドギャラリーマーケット。WEB版は出店料金無料、商品が売れた場合にのみ販売手数料12%が掛かる。注文者とのやり取りは全て出品者が自分でやり取りをする。店舗版は月額1,000円~13,000円の出店料金、売れた場合には販売手数料20%が掛かる。販売方法は各店舗のスタッフが代行してくれる。

  • BAUry (バウリー)・・・株式会社ソリューション・ソフトが運営するハンドメイド作品市場。作品を販売するには月額350円の固定費、販売が成立した場合には5%の手数料が掛かります。

オーダーメイド受注にも最適!維持費0円の無料ネットショップ!

BASE(ベイス)
無料で本格的なネットショップを出店できるサービス!

ハンドメイドマーケットの最大のデメリットは手数料が高いこと。オーダーメイドなどの高額受注を見据えて、無料ネットショップも合わせて開業しておきましょう。開業費、維持費一切無料!クレジットカード決済も申し込みと同時に利用できます。アイテム登録数も無制限です。さらに「BASE Mag」というキュレーションメディアに無料で露出できるので、20万店舗以上のEC管理者に対して商品をアピールしてチャンスを広げてほしい。

在庫をもたずにオリジナルのTシャツ・iPhoneケースも販売可能!

BASEには自分でデザインしたオリジナルTシャツ・iPhoneケースの制作・販売する機能があります。注文後に自動生産・発送されるので、ノーリスクでオリジナルTシャツの販売をはじめることができます。さらに詳しく:オリジナルTシャツ販売ができる!無料ネットショップBASE

  • 入会金・会費:無料
  • 販売手数料:無料
  • 登録商品数:無制限
  • 代金の受取:2万円未満の場合事務手数料は500円です。2万円以上の場合事務手数料は0円です。振込手数料:一律250円かかります。 ※ハンドメイドマーケットよりも圧倒的に手数料は安く済みます。

BASE(ベイス)公式サイト

ハンドメイドマーケットで売るためのコツ

商品写真はこだわろう!

商品の出来以上に重要になると言っても過言ではありません。とことんこだわり商品写真を撮影してみましょう。自分で撮影する際には「写真撮影キット」などを用意すると、アクセサリーなどの小さな物を撮影する際には役立ちます。

商品をたくさん出品しよう!

商品点数があなたの作品にはいるための入り口だと考えてください。商品点数が増えるほど、入り口が増えてあなたのギャラリーに来るお客様が増えるわけです。ハンドメイドマーケットにもよりますが、最低でも30種類程度の出品数は欲しいところですね。

価格は安すぎると売れない!マーケットの相場を知ろう!

あまり安価な設定をすると、商品の質が悪いと判断されてしまうケースも多いのでマーケットの相場をよくみて値付けをしましょう。無駄に安すぎる、手間賃・材料費にもならないような商品を出品することは、ハンドメイドマーケットという市場自体も衰退させる要因になるので、モラル的な面を考慮しても余りオススメできません。海外のハンドメイドマーケットは若干その傾向がみえているので、国内のマーケットは商品のブランド化と品質で利益の出せるマーケットとして成長してほしいですね。

ロゴマークを制作して商品をブランド化しよう

デザイン性の高いお店のロゴマークや出品者のアイコンなどをつくりましょう。商品をブランド化するためだけでなく、SNSやブログなどで見かけた際にも同じ作者のコンテンツだと覚えてもらえるきっかけにもなります。パソコンが苦手て自分でロゴマークなんて作れない!という方は、下記に紹介しているクラウドソーシングサービスを利用すれば1,000円~2,000円程度でも十分クオリティの高いロゴマークを手に入れることができます。

おすすめできるクラウドソーシングサービス

※全て登録無料・会費などは一切掛かりません。

  • クラウドワークス・・・国内最大級のクラウドソーシングサービス。
  • ココナラ・・・ワンコイン500円から利用できるサービス。
  • ランサーズ・・・運用実績はNO.1のサービス、プロの登録者も多い。

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オーダーメイドの受注をとるための準備をしておこう!

ハンドメイドで大きく利益をあげるにはオーダーメイドの受注は必須です。その際には、無料ネットショップの「BASE」を利用すれば、初期費用・月額費用全て無料で、クレジットカード決済も申し込みと同時に導入することができます。クレジットカード決済手数料は若干高額ですが、ハンドメイドマーケットの手数料とは比較にならないほど低コストで済みます。

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