ネットショップの中でも特にイベントの多い楽天市場内のイベントを参考に、効果的なイベント期間を考えてみたいと思います。ネットショップの中でも強大なシェアを占める楽天市場のイベントパターンを把握することは、外部ECにて運営をする上でも役に立つかもしれません。

楽天市場のイベントパターン

1.月のはじめに1番大きなイベントが開催されます。
2. 月の中頃は、出店店舗によるイベントが主になる。
3.月末は期間限定ポイントの有効期限に合わせてイベントが開催される。

月のはじめに開催される1番大きなイベント

楽天市場全体の大きなイベントが実施されます。楽天スーパーセールなども、この大きなイベントの一つですが、実は毎月同じようなイベントが開催されています。開催時期は週末から水曜日頃まで継続して開催されます。

月の中頃は売上が落ちる

私もいくつかのカテゴリでネットショップの運営経験がありますが、どの業種でも月の中頃は1番売上が作りにく時期だといえるでしょう。この期間にイベントをして売上を作るのか、もしくは月末に大きなイベントを入れるのか、判断が難しい所です。

給料日から月末までは1番売れる時期です

一ヶ月の中で一番売上が作りやすいのは、給料日後から月末までの時期となります。この時期は売上が作りやすいため、強いイベントなどはなくても比較的売上が作りやすい時期だとも言えるでしょう。

なぜイベントを開催するの?

1番の大きな理由は『いま買う理由をつくるため』です。

多くのユーザーは購入する前に、その商品が本当に必要なのか悩むものです。とくに女性は購入するために理由を求める傾向にあり、高価なものを購入する際にも『自分への頑張ったご褒美』などと理由をつけて購入する意思を決定づけるのです。

セールを開催することで『いま安い』という理由を示すことで購入に至るケースも増えてくるはずです。当然ですが、価格やセール内容も伴っていないと逆効果になってしまいます。